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ATACセミナー2006東京
assistive technology & augmentative Communication Seminar 2006 in tokyo
プログラム 7月15日プログラム | 7月16日プログラム
2006年7月15日(土)
9:30〜 受付開始
※受付場所は、センター棟104&105教室です。エントランスホールのエレベータ右隣に位置します。
コース1 支援技術を学ぶ 〜パソコンを用いた障害支援の基礎〜
定員に達しましたので,締め切りました。
1 10:00−11:10 オリエンテーション・基調講演「障害・テクノロジー・コミュニケーション」
畠山卓朗(星城大学)
2 11:20−12:30 Windowsの秘密(1)肢体不自由の人のパソコン操作を補助する機能
近藤武夫(東京大学)・井手口範男(徳山大学)
3 13:30−14:40 Windowsの秘密(2)視覚障害の人のパソコン操作を補助する機能
金沢真理(東京都盲人福祉協会)・近藤武夫(東京大学)
4 14:50−16:00 パソコン操作を補助する様々なエイド
近藤武夫(東京大学)・井手口範男(徳山大学)
コース2 コミュニケーション技法を学ぶ 〜障害のある人とのコミュニケーション技法の基礎(AAC入門)〜
1 10:00−11:10 オリエンテーション・基調講演「障害・テクノロジー・コミュニケーション」
畠山卓朗(星城大学)
2 11:20−12:30 障害者・高齢者とのコミュニケーションの基本姿勢を学ぶ
中邑賢龍(東京大学)
3 13:30−14:40 簡単な道具を使ったコミュニケーション技法
坂井聡(香川大学)
4 14:50−16:00 ハイテクを利用したコミュニケーション技法
巖淵守(広島大学)
コース3 支援技術を学ぶ 〜ハイテク時代の福祉や介護を考える〜
1 10:00−11:10 オリエンテーション・基調講演「障害・テクノロジー・コミュニケーション」
畠山卓朗(星城大学)
2 11:20−12:30 聴覚障害の人の生活を支える便利な道具
苅田知則(愛媛大学)
3 13:30−14:40 介護のための小さなハイテク
巖淵守(広島大学)
4 14:50−16:00 視覚障害のある人の生活を支える道具
金沢真理(東京都盲人福祉協会)
コース4 明日から使える教育のアイデア 〜軽度発達障害の子供たちの支援を学ぶ〜
1 10:00−11:10 オリエンテーション・基調講演「障害・テクノロジー・コミュニケーション」
畠山卓朗(星城大学)
2 11:20−12:30 ADHDやPDDの子どもの支援
坂井聡(香川大学)
3 13:30−14:40 学習障害の子どもの支援
中邑賢龍(東京大学)
4 14:50−16:00 統合のテクニック―地域の学校で学ぶには―
中邑賢龍(東京大学)
2006年7月16日(日)
9:30〜 受付開始
※受付場所は、センター棟104&105教室です。エントランスホールのエレベータ右隣に位置します。
コース5 支援技術のサポートを学ぶ 〜支援技術サポートのポイント〜
定員に達しましたので,締め切りました。
1 10:00−11:10 支援技術サポートの基本的考え方
畠山卓朗(星城大学)・渡辺崇史(日本福祉大学)
2 11:20−12:30 支援技術サポートのポイント(機器の見方:テクノロジーウォッチング)
畠山卓朗(星城大学)・渡辺崇史(日本福祉大学)
3 13:30−14:40 支援技術サポートのポイント(失敗体験を通じて学んだこと)
畠山卓朗(星城大学)・渡辺崇史(日本福祉大学)
4 14:50−16:00 姿勢から機器利用を考える
藤田佳男(e-AT利用促進協会)
コース6 コミュニケーション技法を学ぶ 〜福祉関係者のためのコミュニケーションスキルアップ〜
1 10:00−11:10 障害のある人のリラクゼーション
苅田知則(愛媛大学)
2 11:20−12:30 問題行動の解決は情報を分かり易くすることから
坂井聡(香川大学)
3 13:30−14:40 自閉症の人とのコミュニケ-ション
坂井聡(香川大学)
4 14:50−16:00 知的障害の人とのコミュニケーション
坂井聡(香川大学)
コース7 障害を理解する 〜あなたの障害観を広げてみませんか?〜
1 10:00−11:10 テクノロジーの発達と障害観の変化
中邑賢龍(東京大学)ほか
2 11:20−12:30 視覚障害を理解する
中邑賢龍(東京大学)ほか
3 13:30−14:40 家族の声を聞く
河原ノリエ
4 14:50−16:00 アスペルガー症候群の人の話を聞く
中邑賢龍(東京大学)ほか
コース8 明日から使える教育のアイデア 〜障害の重い子供たちの支援を学ぶ〜
定員に達しましたので,締め切りました。
1 10:00−11:10 テクノロジーの発達と障害観の変化
中邑賢龍(東京大学)ほか
2 11:20−12:30 パワーポイントを使った教材づくり
近藤武夫(東京大学)・井手口範男(徳山大学)
3 13:30−14:40 重度重複障害の子どもの意欲を引き出すおもちゃ
小松敬典(東京都立光明養護学校)・金森克浩(東京都立光明養護学校)
4 14:50−16:00 教室での機器利用のポイント
小松敬典(東京都立光明養護学校)・金森克浩(東京都立光明養護学校)
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